Lollipop Candy Syndrome|ロリポップキャンディシンドローム

北の大地に住まう男の子「たろ」の雑記ブログ。彼女できるまで頑張る。

意識高い知り合いにあったのでやはり俺の青春ラブコメはまちがっている。の玉縄語録を集めてみた

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 やはり俺の青春ラブコメはやはり間違っている。は面白いですよね。

特にこの玉縄さん、好きです。

 

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出典・引用:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 ©小学館

 

この人ですね。↑ なので、

まずはこちらをご覧いただきたい。

 

 

 

(何を言ってるのか)おわかりいただけただろうか。

以下、書き出してみたので読んでもらいたい。

 

フレッシュルーキーな生徒会長同士企画できて、お互いリスペクト出来るパートナーシップを築いて、シナジー効果を生んでいけないかな、って思ってさ」

 

「やっぱり若いマインド的な意味でのイノベーションを起こしていくべきだと思う」

 

「当然俺たちとコミュニティー側のウィンウィンな関係を前提条件にしないと」

 

「戦略的思考で、コストパフォーマンスを考える必要があるんじゃないかな」

 

「みんな…もっと大切なことがあるんじゃないかな。ロジカルシンキングで論理的に考えるべきだよ」←同じことを二回言う

 

「お客様目線でカスタマーサイドに立つっていうかさ」←同じことを二回言う

 

取り巻き①「なら、アウトソージングも視野に入れて…」

 

取り巻き②「今のメソッドだとスキーム的に厳しいけど…」

 

取り巻き③「一旦リスケする可能性もある。もっとバッファを取ってさ…」

 

意識してみた主人公「これはフラッシュアイディアなんだが、さっきの提案へのカウンターとして、2校のより密接的な関係を気づいて連携を取ることで最大限のシナジー効果を期待する方がいいと思うんだが、どうだろうか」

 

意識してみた主人公「それだとイニシアチブが取れない。ステークホルダーコンセンサスを取るにしてもぶれないマニフェストをしっかりサジェスチョンできるパートナーシップをだなぁ…」

 

「じゃあ小学校はどう?ゲーミフィケーションっていうのかな、ああいう風に楽しみながらやればいいんじゃないかな」

 

ウィンウィンだね!」

 

「小学校へのネゴシエーションアポイントはこっちがやるとして…その後の対応、お願いできると嬉しいんだけど」

 

「君たち一人一人のマンパワーに期待している」

 

グランドデザインをみんなと共有できたところで、今日はもっとクリエイティビティな部分についてディスカッションしていこう」

 

こんな話し方する高校生いたら完璧に厨二病だよね。

 

なんでこんな話をしたのかというと、外出したら知り合いにあったんですよ。

そしたら、その知り合いが玉縄さんみたいな発言を繰り返すんですよー。

 

なーにー!!

 

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男は黙って頷くだけで良いんですよ。

高倉健ですよ。渡哲也ですよ。

 

いや、もうね。

本当にところどころわからない単語とか出てきて勉強し直さないといけないなと感じました。

 

そういう知人と会って玉縄さんを思い出したというだけのお話。

 

以上!!

 

【まとめ】

 

会話の基本は幼女でもわかるように丁寧に。

 

この記事の続編としてこんな記事も作ってみました。

良かったらこちらも合わせてどうぞ。

 

 

lollipop-candy-syndrome.hatenablog.com