たろです。
突然ですがベーコン、焼いてますか。
www.lollipop-candy-syndrome.com
こちらでも話した通り、ベーコンさんの家でベーコンを焼いてきました。
ああ、ベーコンさんっていうのは
この人ね。
フォントの人です。
経緯から話すと、
- ボクが旭川に行かなくてはならなくなる。(これは後日記事にします)
- ポジ熊さんが旭川出身なので一緒に行くことにする。
- オフ会でベーコンさんの家でベーコン焼きたいなーと思う。
- 許可をもらう。
- 実はベーコンさんも旭川の近隣に在住してることが判明する。
- 3人で仲良く車で帰ることにする。
- あ、じゃあ今日焼いてく?
- 焼いてくー!!
ということです。
ポジ熊さん側のレポートはこちら
深夜一時過ぎまで飲んでいて翌日の朝9時に札幌→旭川ですよ。
どうかしてるぜ!!
ということで、ポジ熊さんとベーコンさんをピックアップ。
そこから車で移動。
攻めるたろ。
(死ぬ)覚悟を決めるポジ熊さんとベーコンさん。
なんとか11時前に着きました!
ベーコンさんのお家の近くのマックスバリュ!
ここで、ベーコンを大人買い。
だって、3人とも、もう良い大人ですから。
まずは外せないブロックベーコン。
このブロックベーコンを叩くと中から緑色のベーコンが出てきて獲得すると1UPします。
そして違う種類のブロックベーコンと厚切りベーコン。
持ってくれているのはポジ熊さんです。
まだまだ買うぜ!
今度はハーフベーコンだー!!
ベーコンがハーフになったぞー!国際化だー。
次はクォーターベーコンですね。
そしてZEROベーコン。
ロックマンZEROみたいでカッコ良い。
あと、生ハム。
これはボクが個人的に食べたかっただけ。
そして今日のおすすめ品!
ベーコンスライス!ばばーん!!
もうね、ベーコンさんをスライスしちゃいましたよ。
ベーコンにもいろんな種類があるんですねー。
そしてベーコンを買うベーコンさん。
ベーコンさんがベーコンを吟味して良いベーコンを選別中ですベーコン。
ただ、ベーコンさんはベーコンをあまり食べないそうです。
みてください。このレシート。
もうベーコンばかりですよ。
まさにベーコンフェステバル!!いや、
ベーコンフェスティボゥー
こうしてベーコンを買い占めた我々はベーコンさんのお家へと向かいました。
それがココ!
なんとも立派な門構えです。
扉が綺麗すぎてボクが反射して写っちゃってます。
お恥ずかしい。
早速ですが、あがらせてもらいますよー。
なんとも綺麗なお家です。
しかもDTMの機材やギターにベース、さらには電子ドラムまであります。
楽器が弾けるのって、良いよね。
なんでも同棲中の彼女さんが居るらしく、さらにその彼女さんがミニマリスト?らしいので物が余り無い!
とても綺麗です。
あーあ、彼女欲しいなぁ。
ちゃんとデザインやフォントの本も置いてありました。
撮るならこっちにしてと言われたので、この本棚を撮影しました。
ちゃんと女性の心をつかむデザインとか置いてありますねぇ。
あと、なるほどデザイン。
なんかこれはベーコンさんが推してたな。
ベーコンさん宅を漁るのはこれくらいにして、早速調理です。
いやー、買い占めましたねー。
ベーコンパラダイスです。
ベーパラ。
それでは早速焼いていきましょう。
ベーコンさんが準備をしてくれます。
やっと、やっとです。
ベーコンさんが、
おもむろに近づき、
ベーコンを焼く!
やりました!!
ベーコンさんがベーコン宅でベーコンを焼いています!
世紀の瞬間ですよー。
しかもブロックベーコンを頑張って焼いてます。
頼もしいですねー。
登頂の証に名刺をベーコンにブスリと刺すベーコンさん。
ただ、この後、ベーコンさんとポジ熊さんは飽きてしまい、ツイキャスしながら楽器を演奏してました。
一人せっせとベーコンを焼くボク。
もうね。
ベーコンさんの家をベーコンで炎上させようかと思いましたよ。
ただ、美味しそうに焼けました。
良い色です!
そしてそこに帰ってくるベーコンさんの彼女!
心の中には申し訳なさしか生まれませんでした。
なんでも小樽で開かれるミニマリストのオフ会に参加されるみたいなので、気になった方はそちらにも参加してみてください。
会うためだけに。
ただ、彼女さんはとても優しくて
「ゆっくりしていってくださいね」
と声をかけてくれました。
ベーコンさんは羨ま死刑に処す。
そして完成したのがこちら
見事にベーコンのみです。
メニューは
- ベーコンとベーコンとベーコンの炒めもの(3種のベーコン炒め)
- ベーコンのベーコン巻き
- ベーコンのチーズサンド
となっています。
あと玄米。
3人の感想。
食べきれない。
ベーコンを口に運ぶと自然と箸を置いてしまうんです。
何故でしょう?
最後の一口が入らないんですよ。
ちょっとベーコンの逆襲にあっちゃいました。
エピソード3です。
【結果】
ベーコンさんの家でベーコン買ってベーコン焼いてベーコン食べたらベーコンが胃に来て半年くらいベーコン食べたくなくなりました。
ただ、ボクは満足です。
次はベーコンさんの家でベーコンの燻製を作ります。
みんなも参加してくれよな!!
終わり。