みなさん、こんにちわ。
たろです。
ちょっとブログを始めて悩みが出てきましてね。
ええ、贅沢で欲にとりつかれた悩みです。
何かというと、
もったいなくて記事が投稿できない
というものです。
マンガ記事をたくさんあげたりしてるんだけど、思い入れの強いマンガなんかはバズって欲しいから記事をあげるのがすごく慎重になるんだよね。
www.lollipop-candy-syndrome.com
この記事は、すごくバズって有り難いことだけど、こーゆー経験をしてしまうと「もう一度」と思ってしまう悲しい人間の性。
一度、砂糖の味を覚えてしまうと忘れられないものだと痛感してる最中。
これが、このバズが
www.lollipop-candy-syndrome.com
このマンガとかにも〜って考えちゃう。
そうなると
ホントに読んで欲しいマンガが拡散してくれるだろうか?
と思ってしまう。
この悩みはマンガだけじゃなく、全記事に言えることなんだけどね。
なんと贅沢な悩みか。
しかし、悩んでいるものは仕方がない。
ホントはね。
この『王様達のヴァイキング』っていうマンガの記事が書きたい。
というか書いている。
でも、投稿はできない。
怖いから。
「全く読んでもらえなかったら?」なんて考えてしまう。
「王様達のヴァイキング」は4巻と7巻と9巻を読んでもらいたい。
他にも少し前ならこの「SIDOOH -士道-」というマンガを強くオススメしたい。
武士道とは?日本男児とは?というマンガですね。
熱いです。
個人的には朝倉清蔵が大好きです。
両方共胸が熱くなる男性に読んでもらいたいマンガです。
いやー、でもまだ記事にできないね。
欲を挙げたらきりがない。
たとえば、
「ボクにもっと読者が増えてから記事をあげた方が拡散される可能性が上がるからまだ待とう」
とか。
「バズったばかりだからすぐにはバズれないだろう。もう少し待とう」
とか。
月間20,000PV以上あること自体がボクにとって贅沢なのに、さらにPVをかき集めに走る。
なんともえげつない男やでぇ。
いやね、もちろん書く以上は全てバズって色々な人に読んでもらいたいんだけど、思い入れの強さっていうのはどうしても生まれてきちゃうもんなんだよ。
あーあ、思い通りには上手く行かねぇなぁ。
今後も当分は記事をストックする思いになりそうです。