ちっすー。
たろです。
今日は何故か知らないけどすごく眠かった。
16時まで寝ちゃったよ。
折角の休みが…。
と、前置きはこのくらいにして、皆さん
Googleの検索コマンドって知ってます?
これを知ってるとめちゃくちゃ便利なんですよ。
ということで、有名なやつを6個ほど記載します。
ただし、注意。
あくまでも目安なので過信し過ぎないように。
site:
【例】site:http://www.lollipop-candy-syndrome.com/
検索するとこんな感じで出てきます。
すると、「lollipop-candy-syndrome.com」のドメインでインデックスされているページの一覧が出てきます。
Google Search Console(旧Web Master Tool)を使えば良いじゃん
って思う方も居るかもしれませんが、競合のサイトがどれくらいインデックスされているのかという目安になるんですよ。
ボクのこのサイトは263ページくらいインデックスされているみたいですね。
重畳重畳。
それともう一つ大切なのが、site:を使った時の順位です。
これはGoogleが大切だと思った順になっているらしいので、一番目にトップページが来ないと大変マズい。
ボクの場合、
1番目:トップページ
2番目:一覧ページ
3番目:たくのみ。の記事(一番はてブの多い記事)
となっています。
まぁ、順当だね。
皆さんも試してみてください。
他にもコマンドはあって、
link:
【例】link:lollipop-candy-syndrome.com
被リンクを確認することが出来る。
ただし、ある程度のアクセス数が無いと表示されない模様。
related:
【例】related:lollipop-candy-syndrome.com
関連サイトや似ているサイトを確認することが出来る。
こちらも、ある程度のアクセス数が無いと表示されない模様。
cache:
【例】site:lollipop-candy-syndrome.com
サイトの最後のキャッシュが確認できる。
あんまり使わないね。
intitle:
【例】intitle:ロリポップキャンディシンドローム
キーワードがタイトルに含まれているページが検索できます。
リンクはされていないけど、紹介されている可能性を探りたい場合はこのコマンドですね。
info:
【例】info:lollipop-candy-syndrome.com
ここに記載した検索コマンドを全部行って情報を集めてくれる。
つまり、これだけ覚えておけば良い。
となっています。
まとめ
info:だけ覚えていれば良い。
これだけ覚えていれば後はなんとかなる。
是非とも試して欲しい。
あと、自分のサイトはGoogle Search Console(旧Web Master Tool)を使うこと。
このコマンドを当てにすんなよ!!
ちなみに画像はコマンドーです。