何を言っているかわからねーと思うが、あ...ありのまま 今 起こった事を話すぜ。
事の発端
普通に会社を辞めようとしたんだよね。
人間関係とか職場環境とか人間関係とか経営状態とか人間関係とかの行き違いがあり、退職を決意しました。
これが3月の半ば。
で、重要なのが営業部部長がボクの前に退職の表明をしているということ。
部長が3月いっぱいで、ボクが4月20日まで働くということで社長と合意していますた。
そしてボクは21日から
さらばオホーツク海の自由と放埒の日々よ
ってわけだ。
書いてて良かった
www.lollipop-candy-syndrome.com
そして、それになにより、会社の危険が危ない。
キャッシュ(現金)が会社にないのだ。
この事実はトップシークレットだぞ。いいな?
確かに、北海道は遅れている。
東京よりも遥かに。
でも、この一億総IT化のご時世に何故ゆえ遅れをとるのか。
情報というものは同じ条件、同じ分だけ手に入る世の中になったというのに。
それは体制の差だ。
体制は体勢を生み出し、大勢が態勢できるようになる。
それが圧倒的に足りていない。
自分の目先の利益しか考えない。
向こう10年、毎月の給与を20,000円あげるより、目先の100,000円が大切。
総合的に考えたら前者の方が思いっきり得なのにね。
まぁ、中途半端に長く存続すると腐敗が進むのは世の常だからね。
仕方ないね。
転機
会社に一人、入社した。
なんか、ワケあってボクの勤めている会社に来たようだ。
前職はコンサルティングファームの代表取締役をやっていたらしい。
ボクは、その人に、見つけられてしまった。
まぁ、ほら、ボクって才能あるじゃん?
それは嘘だけど、なんかフィーリングがあったんだろうね。
で、引き止められて再入社させられちゃう感じになる。
というお話でした。
今後
なので、今回のタイ旅行も観光→ビジネスへとシフトチェンジします。
JETROさまやHIDAさまのバンコク支社を訪ねて情報を集めてくるという
NINJA
みたいなお仕事をしてきます。
アイエエエエ!ニンジャ!? ニンジャナンデ!?
という心境です。
タイ人に合ったら
「I'm Ninja. It's syugyo.」
って回答しておきます。
ただ、このコンサルタントさんはすごいと思います。個人的に。
今まで、かなりの部分を右脳の感覚で回していたんだすけど、今は左脳も使うようにしています。
相手を説得・納得させるための論理作りって難しいんですね。
ということで、来週の水曜に退職です。
そして、5月1日に就職です。
ボク自身は権限と給与が上がるならそれで良い。
乞うて入ったのか。乞われて入ったのか。
これの違いが大局を左右するのだよ。
新しく入ったコンサルタントさんの力で社内は良くなるのか!?
乞うご期待。
マジ歪みねぇな。